家に帰ると無防備な姿の幼馴染が・・・
健人が自宅に帰ると、幼馴染の紅織がクーラーの効いた部屋で、無防備な格好をしてくつろいでいます
「なんで紅織がウチにいるんだよ!!」
「あ、けんちゃんおかえり~」
紅織は健人の親から、合鍵を借りて勝手に入っていました
「バイト辞めてから、だらけすぎでは?」
と健人が言うと
紅織はバイト先の店長にセクハラを受けた傷を癒していると答えます
キャミと短パンときわどい格好をしている紅織
「…ところで、まさかその格好で出てきてないよな?」
「ううん、ここ来てから着替えたけど」
紅織は心配してくれた健人にアイスをあげようとします
しかし、そのアイスは健人が買っておいたものでした・・・
未経験なのにバイブのモニター!?
健人は勝手に自分のアイスを食べた紅織に
「…紅織、対価を払ってもらうぞ」と迫ります。
ドキッとする可愛い紅織ちゃん
ですが対価とは
健人はリュックの中から、「1分即イキ!!」と書かれた新商品の高性能バイブを取り出します
「バイト先でモニターを頼まれたんだよ」
「調べたいのは、このオモチャの刺激に1分間耐えられるのか」
健人の話に、紅織の顔は真っ赤♪
「1分でイかなかったら、モニターのバイト代も全額、紅織にやる。手伝ってくれたら、夏の間はずっとうちで涼んでもいいよ」
と健人は言います
ですが、「ムリムリ絶対やだ!」
紅織はバイブなんて使ったことがないと断ります
「っていうか、ソッチの経験自体そんなに…」
と恥ずかしそうに話す紅織
エッチな先輩に頼んじゃダメ!それなら…あたしが…
「なしなし!今のはぜんぶ忘れてくれ」
紅織の反応を見た健人は謝ります
モニターの件は、大学の先輩・じゅりせんこと松田朱里先輩にお願いすると言う健人
じゅりせんはとってもエッチな先輩!
紅織は、じゅりせんにそんなお願いをしたら、健人が誘惑されてしまうと心配になります
「だ、ダメッ!!」
「先輩に頼むくらいなら…あたしが…」
と健人のお願いを受け入れます
紅織はバイブの刺激に勝てるのでしょうか⁉︎
『い、1分でイくわけないじゃんっ!』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪