いとしい君との初夜事情。 無料ネタバレ!|温感ローションで初夜にチャレンジ♪

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ローションは2人で使うものだろ!

「奏斗…メシ炊けるまでさ ちょっとイチャイチャしねぇ?」

大樹がそう言うと、タイミング悪く奏斗の家に荷物が届きました

雰囲気が台無しになりり残念がる大樹

そんな大樹に奏斗は

「イチャイチャするんじゃないのか?」

と言って、届いた荷物を開け中の物を大樹に見せ

「今届いたコレを早速試したい」

奏斗が持っていたのはローションでした

『!!!』

「かっ奏斗が選んで買ったのか⁉︎」

この前までエロに無縁だった奏斗がローションを買ったことに大樹は驚きます

 

「オレは痛みに弱い 自分でも呆れるくらい」

「だからお前は気遣って沢山使ってくれるだろ?」

大樹は奏斗の肩に手を置き

「そんなん気にするなよ! またオレ買ってくるし」

と言いますが、奏斗は

「いいや オレにも用意させろよ 2人で使うものだろ」

それを聞いた大輝は

『愛しい~ッッ』

と奏斗を抱きしめます

 

温感ローションで今日こそ…初H成功させような

「あとコレ温感なんだ」

奏斗が買ったローションは温感ローションでした

今まで冷たかったのかと心配する大樹に

「…いつもと違ったほうが こう… 盛り上がって上手くいくかな…と」

耳まで真っ赤にしてそう言った奏斗

大樹の顔も真っ赤になります

大樹は奏斗のシャツに手を入れ、乳首を触り

「奏斗… 今日こそ… 初H成功させような」

奏斗の乳首をつまみ、キスをし舌を絡ませます

『あー ヤッベ… こんだけでイキそう…』

大樹は奏斗の服を脱がせます

『抱き合ってるだけでも気持ちイイ…』

 

大樹は奏斗のアナルにローションを塗ります

奏斗は

「お尻…じんじんする…」

と言って震えます

「っ… 指… 入れるぞ」

大樹は奏斗のアナルに指を入れます

すると、奏斗は身体をビクビクさせます

 

言っただろ、絶対痛くない初夜にしてやるって!

『こんなんで締め付けられたら すげー気持ちイイだろうな…』

大樹は自分のアソコを入れたとき、奏斗どんな顔をするんだろうと想像します

『痛い…!』

奏斗の痛がる顔を想像してしまい正気に戻る大樹

 

『コイツの痛がる顔なんて見たくねぇだろ!!!』

大樹は自分にそう言い聞かせて、奏斗の身体を優しく触ります

気持ちよさそう奏斗

その表情を見た大樹

『こんな顔をもっと見たい』

 

『せめて指3本…これが入れば…』

大樹が入れる指を増やすと、奏斗は痛がってしまいます

それでも奏斗は

「いい…よ…続けて…」

と言いますが、大樹は

「言っただろ、絶対痛くない初夜にしてやるって」

と笑顔で言います

 

『いとしい君との初夜事情。』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪

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