リサと2人にきりになった店長
決意した店長!
店長はリサに近づき
「性欲が抑えられないって言ったな。今日からお前の『絶頂管理』を始める!」
と宣言します!
リサを机の上に押し倒すと
「離れろ…!何よそれ!」
と店長に聞くリサ
店長はギャル店員達が今後エロいことをしないように管理すると話します
そして
「今後!俺の許可なくイクことは許さない!」
それを聞いたリサは
「ドーテー店長が偉そうに!そんなやつがウチら管理できんのぉ?」
と挑発しますが
いつもならこれで引く店長なのですが
『いつまでも舐められてたまるか』
『ここまできたら、いくしかない!』
とリサの肩を掴み、キスをします♡
意外に可愛い反応するリサちゃん♡
『リサは経験豊富だからな…なるべく丁寧に…』
そんな店長の思いと反して、店長にキスをされたリサは目をトロンと潤ませています
「なんだよ処女みたいな反応して」
「はぁ!?下手クソで呆れただけだし!つーか何?キスだけしてもうおしまい?」
さらに挑発された店長は、今度はリサの服を脱がして、おっぱいを直接触ります
おっぱいを触られ、リサは感じてしまいます
「随分可愛い反応だな」
「は…あ?キモイっての…」
リサは自分が感じているのを頑なに認めようとしません
すると店長は
「こっちもきちんと管理しないといけないよな」
と言って、リサの濡れ濡れのアソコを直接触り始めましす
イキたくてもイケないリサちゃん・・・管理する店長♪
「どんどんいやらしい音が大きくなってきてないか?」
店長にアソコをさわられ、リサは身体を震わせて感じてしまいます
イキそうになったリサですが
「おっと、イカせちゃダメだった」
と手を止めます
店長は電マを取り出し次のステップへ進みます
店長はリサを縄で縛り、身動きができないようにして、リサのアソコに電マを押し当てます
「らめっ、らめぇぇぇ」
大きく喘ぐリサですが、店長はリサをイカせません
「頑張ってイクの我慢しようね」
今度はリサのパンツの中に電マを突っ込んで固定します
「む…無理!こんなのズル…い!もうイッ」
リサがイキそうになると電マを止める店長
そして
「イカせるかイカせないかは俺次第ってこと」
と言って再び電マを動かす店長
立場が逆転してしまったリサと店長!
リサはイクことが出来るのでしょうか・・・
店長は童貞を卒業できるのでしょうか・・・
『黒ギャル絶頂管理』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪