前のネタバレはコチラ!
日焼け止めだと思っていたのは媚薬⁉︎
『なんだこれ…』
いつものマッサージでは何にも感じない奈緒子の違う反応に
『何かおかしいぞ…』
このまま続けるとヤバいと思う悠斗ですが、媚薬のことは言えませんでした
直接胸に媚薬を塗りたくる!
「…それじゃ 仰向けになってくれ」
悠斗は気づいていな奈緒子にさらに媚薬をつけることに
「なあ、紫外線ってユニフォームを貫通するらしいぞ?」
「だから、ここもしっかり塗らないとな!」
「きゃぁ⁉︎」
興奮した悠斗とまりません
ユニフォームをずらし、奈緒子の胸に直接媚薬を塗り始めます
「どこ触ってんの!マジで怒るよ!」
「なんでだよ!日焼け止めを塗れって言ったのは奈緒子だろ?」
悠斗は奈緒子の胸に媚薬を塗り続けます
奈緒子もだんだん気持ちよくなり、感じ始めます
媚薬を全身に塗りたくり、エスカレートしていく悠斗
「塗り残しがあっちゃマズいだろ?」
悠斗は奈緒子のお腹にも媚薬を塗ります
敏感になってる奈緒子ですが、必死で声を出すのを我慢しているようです
そんな姿を見た悠斗は
『なんか可愛いな』
とドキドキ!
悠斗は次に奈緒子の脚にも媚薬を塗ります
いつもマッサージをしている脚なのに、感じている奈緒子
そして、悠斗は
「紫外線はユニフォームを貫通するって言ったろ?」
と話し、奈緒子のパンツの中に手を入れ、奈緒子のアソコを触ります
指を中に入れるとヌルヌル♪
「そこ 関係ない!」
「コリをほぐしているだけだよ」
「やっぱ感じてるの?」
「ちがっ…!」
いつもこき使われている悠斗は、ここぞとばかり反撃
二人の部室でのプレイはどこまで行っちゃうのでしょうか…
『マッサージなのにイっちゃうんだ?~陸上女子を媚薬日焼け止めで性感開発』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪