アソコの位置のせいで彼のが入らない⁉︎
『うわ 恋バナしてる…会話に入りたいけど、この話題じゃ…』
授業前に同じゼミの女子生徒達が雑誌を見て盛り上がっています
「ねえ、これ見て。『アソコの位置のせいで彼のが入らない⁉︎』だって!」
大場は『ピク』っと反応してしまいます
『よりによってその話題』
「えー私 大丈夫かな?」
雑誌を見て話していた女子の1人に
「ね 大場さんはどうなの!?」
と話しかけられます
「わ…私⁉︎」
慌てる大場
『私の話なんて…できるわけないじゃん』
大場は答えることができませんでした
ゼミの天才准教授に見られたくない内容の雑誌が見つかってしまい…
「またゼミ前にお喋りかー?」
大場が返答に困っていると、そこにゼミの担任である准教授の志田がやって来ました
志田は将来を有望視されている人気者です
「今日もかっこいい…」
1人の女子生徒が呟きます
「お前らも早く席につけ」
大場たちの方にやって来る志田
「これは興味深い特集だな。俺は彼女もいないってのに、うらやましい限りだ」
「じゃ、これは俺が後で楽しむとするかな。大場は帰りに准教授室に取りに来い」
勘違いし天才准教授にアソコの悩みを打ち明けてしまった…
志田に怒られると思いながら、ビクビクしながら大場は授業後に准教授室へ向かいます
「悩みがあるんだろ、話してみろ」
志田は雑誌を手に大場
「これ 無理やりだったんだろ」
大場は志田に自分の悩みが見透かされていると勘違いしてしまいます
そして、もうばれちゃってるなら・・・と思い、誰にも言えなかった悩みを打ち明けました
「本当に男の人のアレが入らないんです!!」
「…は? なんおこと言ってるんだ…?」
キョトンとする志田
それでも大場は
勘違いで自爆した大場の顔は真っ赤です
『奥までみっちり挿入れてやる~天才准教授のオトナの愛し方』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪