間違ってお尻を掴んでしまった・・・貴方も触れば?
冬真に詰め寄られた皐月は
『本当は冬真くんに触れたいのに…!でも…でも…』
鉄壁の女を演じ続るのに我慢の限界を迎えた皐月
『手ぐらいなら握ってあげても…』
皐月は手を伸ばし冬真の手を握ろうとします
しかし、皐月は冬真のお尻を掴んでしまいました
「は?」
皐月は『やば』と思い
「これはスキンシップだから」
とわけのわからない言い訳をしました
恋愛がド下手な皐月は、引っ込みがつかなくなり
「貴方も触れば?」と言ってしまいます
言った後に後悔する皐月に対し
「…はい。じゃあ、お言葉に甘えて」
冬真は皐月に近づきスカートをめくって皐月のお尻を触りました
「……ツ!」
皐月は気を紛らわせるために仕事の話をします
そんな皐月に冬真は
「それより…皐月さん…」
冬真は皐月にキスをしようとしますが、皐月はそれを受け入れません
ムラムラが最高潮!もう我慢の限界!
それ以来、社内でのおかしなスキンシップが2人の秘密の習慣になります
オフィスで仕事中にもかかわらず、2人は周りにバレないようにお互いの体を触り合いました
度重なるセクハラ合戦でムラムラが最高潮になった皐月
『いい加減もう限界―!!』
「冬真くん」
「私のこと… 好きって言ったじゃない…!」
涙ぐむ皐月
「皐月…さん」
冬真は、皐月を抱きしめてキスをしました
スキンシップじゃ止まれない・・・オフィスで♡
冬真は皐月をデスクの上に横にし
「…なんでダメなのか。教えてあげましょうか?」
「スキンシップじゃ… 止まれなくなるからですよ」
ドキッとする皐月
「ダメ…っ、ここ会社だし…」
「会社で散々焦らしたのは誰です?」
いつもより強く冬真に身体を触られて、感じてしまう皐月
一度始まったらもう止まれない冬真
皐月の胸やアソコを刺激し
「皐月さん感じやすいんですね」
冬真はズボンのベルトを外し
「…いくら皐月さんの命令でも 今日だけは…素直に従えないです」
そう言ってネクタイを緩めました
『私たちセックス以外は全部シました』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪