トラブルの対応のため2人っきりで会社に泊まることになった椿と真澄
椿は仮眠のつもりが寝過ごしてしまいます・・・
寝坊した椿・・・イケメンはさりげなく完璧!
仮眠から椿が目を覚ますと朝に・・・
真澄は気持ちよさそうに寝ている椿を起こさずに、自分1人だけで仕事を完璧に終えていたのでした
真澄に必死に謝る椿
始業開始まで仮眠スペースを使ってほしいと頼みこみます
しかし、真澄は仮眠スペースはそのまま椿が使うよう言います
これ以上は甘えられないと思った椿
「ベッド半分ずつ使おうよ!」と提案します
狭いベッドで2人で仮眠♪
2人で寝ることなんてなんの問題もないと思っていた椿でしたが、狭いベッドに入ると、緊張してしまいます
「ええい!意識するな!」
と椿がリラックスしようと体を反転させると、背中を向けていた真澄の体に胸が当たってしまいました
椿はなぜかノーブラ!
仮眠前に下着をはずしていたのです
真澄が寝ていることを願う椿
ですが、イケメン真澄は当然起きていました
「…椿ちゃんさぁ ちょっと無防備すぎない?」
真澄は突然、後ろから椿を抱きしめます
そして硬く大きくなったアソコを椿のお尻に押し当ててきました
始業前、会社で2人は♡
「始業前の今は俺の好きにしていいってことでしょ?」
真澄は、ブラをしていない椿の胸をシャツの上から強引に揉みます
抵抗ができない椿
「乳首コリコリされるの気持ちい?」と尋ねられ、
「そんな わけっ ないでしょ……っ」
と否定
ですが、椿のアソコは下着ごしでもわかるくらい既にしっとりと濡れていました
『彼はただの同期で…だからこんなことすぐやめさせないといけないのに…っ』
可愛い声を出して感じる椿
そんな椿の姿に我慢ができなくなった真澄は
「悪いけど椿ちゃんで抜かせてね」
と椿の足の間に自分のアソコを入れ、動かし始めます
「こんなこと絶対会社でしちゃダメなのに」
そう思うってはいるのですが、感じてしまう椿
真澄に優しい声で名前を呼ばれた椿は一緒にイってしまいます
余韻の中にいる椿に真澄は
「…椿ちゃん ――好き」
この2人の今後が気になりますね♪
『年下同期はイジワルで一途。』についてはこちらにも詳しく書いたので、ぜひご覧ください♪